こんにちは!コージーホーム広報担当です。
前回に続き、お家一軒に関わる職人さんについて、
営業担当の古久保にインタビューしました。
お家をイチから建てるには、たくさんの工程がある
お家を一軒建てるために、たくさんの資材や工程があり、それに関わる職人さんがいます。
今回はどれくらいの職人さんが関わっているのか、簡単にご紹介します。
・基礎や土木工事
地盤調査、基礎工事、シロアリ防除、土木工事、クレーン、足場など
古い建物を壊して立て直す場合は、解体工事や曳家(ひきや)も必要になります。
・家の骨組みになる構造材のプレカットなど
・インフラ整備
電気、水道、ガス、ポンプ
・建材や設備
キッチン、フローリング、建具、サッシなど
・施工
内装の大工、板金、左官、塗装、内装(クロス、カーテン)など
・外構
ポスト、庭、駐車場
・その他、引き渡し前の清掃(美装)や地鎮祭、ゴミ処理など
お家を建てるまで知らない方も多いと思いますが、たくさんの職人さんが関わっているんです。
要になるのは現場監督の手腕!
前述のようにたくさんの工程には、それぞれ専門のたくさんの職人さんが関わっています。
さまざまな職種の人が出入りする現場では、何と言っても現場監督の手腕が重要です。
お施主さまに代わって、工程管理はもちろんのこと、質の高い住宅を建てるためにも高い意識を持って現場を取り仕切ることが大切なんです。
どんなに高い資材を使っても、現場監督の管理が行き届いていない現場で良い住宅は建てられません。
手前味噌ではありますが、その点、コージーホームの現場監督は高い意識を持って仕事に取り組んでいるスタッフばかり!
そしてお施主さま自身が可能な限り現場に足を運んでいただくことも、職人さんたちのモチベーションアップにつながります。