こんにちは!コージーホームの方杭です。
最近では、天候や時間に左右されない室内干しを希望される方が増えています。
その際に便利なのが「室内物干しバー」です。
天井に収納できるタイプやおしゃれなアイアンバーなど、デザインも機能も豊富な種類が揃っており、室内で快適に洗濯物を干せるアイテムです。
室内物干しバーの種類
室内物干しバーには、さまざまな種類があります。
たとえば天井に収納できるタイプは、使用しないときはスッキリと片付けられるため、部屋のインテリアを邪魔しません。
また、インテリアの一部として取り入れられるおしゃれなアイアンバーはスタイリッシュなデザインが特徴で、ランドリールームだけでなくリビングや寝室など、どんな空間にもマッチします。
どこで使うのがおすすめ?
室内物干しバーは、ランドリールームはもちろん、廊下や2階部分のホール、寝室など、さまざまな場所で使うことができます。
特に室内干しが必要な天候の悪い日や、花粉が気になる季節に大活躍します。
また、室内干しスペースがあることで洗濯動線が短くなり、家事が楽になることも。
電動タイプのものなどもあるので、ご高齢の方にもおすすめです。
おすすめの室内干しバー3選
ここでは、当社がおすすめする機能性とデザイン性に優れた室内物干しバーをご紹介します。
1. ホシ姫サマ
パナソニックが提供する天井収納型の物干しバー。
使わないときは天井にスッキリと収納できるため、インテリアを邪魔せず、部屋を広く使えます。
電動タイプもあるので、簡単に上げ下げができ、忙しいファミリーにおすすめです。
https://sumai.panasonic.jp/interior/miriyo/hoshihime/
2. ホスクリーン
シンプルでありながら、使い勝手の良さが特徴の物干しバー。
天井に取り付けることで、物干しスペースを確保しながら、部屋の空間を有効に活用できます。
場所に合わせて手軽に設置できるのもポイントです。
https://www.kawaguchigiken.co.jp/products/monohoshi
3. アイアンバー
各メーカーから販売されているおしゃれなデザインのアイアンバーは、インテリアとしても楽しめるアイテム。
シンプルでスタイリッシュなデザインが人気で、ランドリールームだけでなく、リビングや寝室などにも馴染みます。
https://www.r-toolbox.jp/stories/productstory/1620/?srsltid=AfmBOooHVM-YIn-Ow8z7EasfGE9AEKN0mv6tevmvBjjQ8S5cmz3BwGtj
室内物干しバーは、洗濯物が乾きにくい冬の季節にもおすすめです。
おしゃれで機能的なデザインを取り入れれば、家事の効率もアップし、日常生活がさらに快適になりますよ。