一般住宅でも始まっている？！省エネ住宅の義務化
省エネ住宅は、これから新築住宅を建てようと思っている方にとって、
気になるポイントではないでしょうか。
環境問題やSDGsを当たり前に進めなければいけない今、
省エネ住宅の義務化は一般住宅においても、段階的に始まっています。
これまではオフィスビルなど一部の建物のみが対象でしたが、
2025年度以降は、住宅を含む全ての新築の建物が、
断熱材の厚さや窓の構造といった基準をクリアしなければいけません。
つまり、国が認める省エネ基準に達していない建築物や住宅は、建てられなくなるということです。
コージーホームはすでに省エネ住宅に対応！
2030年には義務化の基準がZEH基準レベルへ引上げるという目標が掲げられています。
ZEH基準はこれまでの省エネ基準よりもハードルが高く、
2025年以降の義務化により、さらに厳しくなるでしょう。
コージーホームでは、すでに高気密・高断熱のお家を施工していて、省エネ基準をクリア。
お家の中の温度を一定にキープして、
一次エネルギー消費量を削減しています。
建築物の省エネ対策が加速している今こそ、
しっかり国の基準に対応できる工務店を選んでくださいね。