こんにちは!コージーホーム広報担当です。
今回は階段下のデッドスペースの活用術について、営業担当の古久保にインタビューしました。
収納スペースとして活用!
戸建ては賃貸アパートやマンションに比べて広さは十分ある!とは言っても、デッドスペースだって有効活用しておきたいですよね。
階段下のスペースを1階のトイレにするというのはよくある使い方ですが、収納やスタディスペースとしてもぴったりの場所なんです。
例えば、階段下のスペースにお子さまの絵本やおもちゃなどを置いて遊び場に!
リビングのすみっこだからものを置いても目立たないし、すぐに取り出せて片付けやすいんです。
お子さまが遊んでいる様子も見守りやすいから安心ですね。
仕切りを据え付けて棚を造れば、スペースを有効活用できます。
本を置いたり、写真を飾ったり、
ご家族みなさまのアウターやカバン置き場にしたり、
ご家族さまのライフスタイルに合わせて使い方はいろいろできます♪
お子さまのスタディスペースにも♪
机を置けばお子さまが使うスタディスペースにすることもできます。
ご家族みなさまで使うパソコンを置いておいたり、パパやママのワークスペースにしても便利ですね。
窓を取り付けたり、照明を設置しておけば、手元も明るくて勉強や作業がしやすい空間になります。
設計段階から、造作した机を設置することも可能です。
スペースにぴったりのデスクや収納棚が造れるのも注文住宅ならでは!
ご興味があれば、ぜひコージーホームまでご相談くださいね。