こんにちは!コージーホーム広報担当です。
今回はコージーホームの注文住宅と建売住宅の違いについて、営業担当の大野にインタビューしました。
建売住宅のメリット・デメリット
マイホームを探し始めた時、注文住宅か建売住宅か、迷ったことはありませんか?
どちらにもメリット・デメリットがあり、ご家族さまのご希望によってどちらが合っているのかも変わってきます。
まず、建売住宅は土地と建物がセットになって販売されているため、“お家”にかかる総額の金額がわかりやすいというメリットがあります。
セットになっているから、それぞれ探す手間も省ける上、すでにお家が完成しているから間取りや設備を実際に見て判断できるというのも魅力のひとつです。
逆に、「こんな間取りにしたい」「設備はコレがいい」といった希望を取り入れることができず、構造など見えないところの確認ができないといったデメリットがあります。
少し金額を抑えたい方、早く入居したい方に向いているでしょう。
注文住宅のメリット・デメリット
一方、注文住宅のメリットは、何と言っても自由度高く設計できるところにあります。
土地探しから設計まで、いろいろ決めることも多くて大変ですが、施工会社とイチから建てていく楽しみを味わうことができます。
ただ、あまりに希望を盛り込みすぎると金額が高くなってしまうため、設計の際に注意が必要です。
「2階に水回りをまとめたい!」
「子どもの成長に合わせて仕切りをつけられるようにしたい」
「収納棚は造作で作ってほしい」
そんなご家族さまの“わがまま”にもお応えできるのが注文住宅。
コージーホームでは土地探し専門の不動産事業部もあるので、どちらかで迷っている場合は、ぜひ一度ご相談くださいね。