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【家づくり方程式】ライフステージに合わせて使い方が変えられる!“余白”スペースのある暮らし

2023/06/13(火) 家づくりのこと

こんにちは!コージーホーム広報担当です。

 

今回はライフステージの変化に合わせて使い方が変えられるお家について

営業室舘にインタビューしました。

 

お子さまの成長に合わせた柔軟なスペースが人気!

小さなお子さまがいるご家族さまのほとんどは、リビングに隣接して和室をご希望されます。

お子さまが赤ちゃんのうちは、ふとんを敷いて寝かせておくことができ、

少し大きくなってもキッズスペースとしておもちゃで遊んだりお昼寝したり、

小学生くらいになるとスタディスペースとしても活用できて便利です。

 

お子さまの成長に合わせて使い方を変えやすく、

ちょっとした収納棚や造作のカウンターをつくる方もいらっしゃいます。

 

カウンターがあれば、お子さまの勉強に使ったり、

ひな人形など季節のものを飾る棚として使ったりすることもできます。

 

3帖ほどのスキップフロアにしたお施主さまも!

和室の場合、小上がりのスキップフロアにする方もいますが、

以前コージーホームで建てたお施主さまで3段ほど低い和室を設置された方がいらっしゃいました。

 

低い位置だからキッズスペースとして独立感があり、

パパ・ママもお子さまの様子を見守りやすく、

おもちゃが散らかってもあまり気にならないというメリットも!

 

将来的にお子さまが使わなくなれば、ちょっとした収納に使ってもいいし、

フラットに作り直してもいいかもしれない、とのことでした。

 

将来のことを見据えて変更しやすい“余白”が柔軟さを出してくれるんだなと思った間取りでした。