こんにちは！コージーホーム広報担当です。
今回は都心部か郊外がいいのか、お家のエリアについて
営業担当の山本にインタビューしました。
都心部＆郊外のメリット・デメリット
主要駅から近く、商業施設や大型スーパーなどがある街の中心エリアか、少し都心部から離れた自然豊かな郊外か、マイホームを購入する時は、どこにお家を建てるかも悩みドコロではないでしょうか。
まずはそれぞれのメリット・デメリットを簡単にご紹介します。
●都心部のメリット・デメリット
都心部の大きなメリットと言えば、利便性です。
駅が近い場合は電車通勤の共働き世帯が住みやすく、遠方への通勤も比較的楽になります。
スーパーや病院なども近くに合って暮らしやすい傾向にあります。
ただし騒音に悩まされたり、物価や土地代が高く敷地が小さくなったり予算によっては変形地になったりする場合もあります。
●郊外のメリット・デメリット
車社会の和歌山なら、郊外でも通勤に不便はないかもしれません。
自然豊かで、小さなお子さまを育てやすいと考える方も多くいらっしゃいます。
都心部に比べて土地にかかる費用を抑えることもできるため、広い土地を探しやすいというメリットもあります。
スーパーや病院などが徒歩圏内にないかもしれませんが、車があれば問題なく暮らすことができます。
立地より〇〇重視？！最近のエリア探しの傾向とは
最近の傾向としてお施主さまの希望に、立地のことはあまり言われないと感じています。
将来の資産価値を考えて都心部を選ぶ方もいらっしゃいますが、立地よりも自然があるかどうか、交通量が少ないかどうかといった環境を重視する方が増えています。
予算やライフスタイルに合わせて選ぶことはもちろんですが、コージーホームでは土地探しからエリアの選び方までご提案できるので、気軽にご相談くださいね。